シェアハウスの特長・活用例

広々としたダイニングキッチンやリビングのほか、お隣さんの感覚で交流を図れる施設が充実。
無理なくシェアしあい、助け合う暮らしの中で自然に信頼関係が育まれ、
その関係性がOBOGまで続いていくのが、RYOZAN PARK シェアハウスのユニークな特長です。
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自然光が注ぐ全39室。女性専用フロアあり

全39室のプライベートルームは、日当たりがよく、プライバシーが守られた機能的な空間。3Fの女性専用フロアには、女性同士気兼ねなく過ごせるパウダールームもあります。
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広々としたダイニングキッチン、リビングのほか、暮らしを潤す施設・設備が充実

住人同士が交流しやすいダイニングキッチン&バーカウンター、静かなリビングルーム、ライブラリーや防音設備のあるミュージックルーム、本格的なジムなど、文化的で健康的な暮らしをサポートする設備を整えています。
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ハウス住民の自治でハウスの運営や イベントを開催

ハウスは一つのコミュニティ。RYOZAN PARKが大切にしているのは、心地よく暮らすため、住民同士が交流する場。毎月1回、ハウス住民による住民会議が開かれ、生活の環境改善やイベント開催などをテーマに交流、話し合いが行われます。
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ハウス住民は、巣鴨ANNEXのコワーキングスペースを無料で利用できる

ハウスからすぐの場所にあるワーキングスペースを無料でご利用できます。移動時間の軽減のほか職住接近のメリットがあります。
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シェアハウスの活用例

生活と仕事のちょうどいいバランスが保てる環境

住まいは、RYOZAN PARK巣鴨のシェアハウスで。仕事場は、4拠点あるRYOZAN PARKのオフィスで。大塚のオフィスまで自転車で通える職住接近の環境で、暮らしに余裕が生まれます。
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「やってみたい」をすぐに試せる場がある

イベントスペースは、巣鴨と大塚エリアに7ヵ所。カフェ、キッチン、スタジオ、ギャラリーなどいずれもハウスに近接している場所で、スタッフのサポートを受けながら、やってみたいアイデアや企画を速やかに実行できます。
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利用者インタビュー